きぬむすめハーブ米

島根県・石見高原産

5kg

【特徴】
稲刈り後の水田でハーブの一種レッドクローバーを栽培し
有機質肥料としてすき込んでいます。

レッドクローバーの根には空気中の窒素を土中に取り込む
根粒菌が付着する特性があります。

ハーブ米は根粒菌の力で得た窒素を利用し、
田植え後は有機質の肥料を補うのみの栽培を実践しています。

白さとツヤが自慢で味はコシヒカリと同等または、
上回る味と言われています。

¥3,265 (税別)

説明

☆きぬむすめ・名前の由来・来歴☆
☆強稈(キョウカン)・良食味で優れた品種の「キヌヒカリ」の後代優良品種を願って「キヌヒカリ」の娘という意味。
※強稈(キョウカン)とは、稲の茎が強く、倒れにくい事

☆母・キヌヒカリ 父・祭り晴(まつりばれ) 平成20年(2008年)~育成
☆☆五ツ星お米マイスターが産地で生産者さんと共に選びました☆☆☆

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